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緊急事態には予兆がある。バックアップ体制は万全ですか?

こんにちは。
キャリアコンサルタント
人間関係コンディショニングコーチ 矢野圭夏です。

 

え?人材育成に関係あるの?
と思われそうなタイトルですが、緊急事態には予兆があるもの。
その予兆を察知して事前に対策しておくことが大切だという話を、個人的にとてもタイムリーな出来事を元にお届けします。

 

 

試される危機管理能力

 

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予兆はあったんです。

電源を入れてさあ取り掛かろうと思いって作業をはじめたら、ぷしゅーんという力ない音とともに消えゆく画面。

 

はい。
我が家のパソコンです。
もう古いのでいつ旅立ってもしょうがないなと腹はくくっていたのですが、ハラハラするものです。

その頻度が高まりいよいよ危険だなと私の本能が察知し、外付けハードディスクにデータをバックアップしました。

そのハードディスクがまたクセモノで、2年前に旅立っていったノートパソコンのデータや、今使っているパソコンの一代前のものなど混在しているんです。

単純にバックアップが取れればいいというわけではなくそれなりに検索性も考えて保存したいと思った私は、データの付け合わせをして要らないファイルや重複するデータを削除したりフォルダを整理したり3時間ほど格闘していました。

途中で投げ出しそうになりながらもなんとかバックアップを終え、大仕事を終えて眠りについたのでした。

 

翌朝、いつものようにパソコンの電源を入れると

「お?なかなか快適だぞ。」

デスクトップ画面も整理され、不要ファイルも整理され、動きも良くなったんだなと思って感心していたのも束の間・・・。

 

ぷしゅーん。

 

またもや電源が落ち、私の前には黒い画面が。

自動で再起動するようすもなく、強制終了をして立ち上げなおすもまた落ちての繰り返し。

さすがに5度も同じことをやっているとあきらめがついて、このブログは予備のモバイルパソコンで書いています。

完全データバックアップを行った翌日にご臨終とはなかなかやります。
きっとこれまで踏ん張ってくれてたんだなと感謝さえしてしまいます。

 

 

緊急事態には予兆がある

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パソコンを例に挙げましたが、組織に置き換えると、「人間の緊急事態にも予兆はある」ということ。

 

例えば、誰かが「辞めたい」と言い出したとしましょう。

周りにとっては「え?急に?なんで?」と思うかもしれませんが、本人としては何度もタイミングがあって、わずかながらに予兆もあったはずです。

遅刻をするとかミスが増えるとか、ささいなことかもしれません。

SOSのシグナルやささいな変化に周りが気づいて声をかけたり話を聞いたりできていれば、大事には至らず対策が打てることもあるでしょう。

これはメンタルヘルスにおいても言えますね。

 

注意深く観察すること、感じ取ること、そして何かあったときの体制を整えておくこと。

大切な人材がひとり抜けることで会社が回らなくなるようであれば危険です。
教育と仕組みは徹底しておきたいものですね。

 

 

今回の出来事で言えば、バックアップをとっていたから大切なデータを失わうことなく笑い話にできました。さらに、予備のモバイルパソコンがあったので仕事に影響を出さずに済みました。

もしバックアップ体制がなければと・・・考えると恐ろしいです。

 

余談ですが、実は2年前にノートパソコンがクラッシュしたときはまったくバックアップを取っておらず、データ救出ができるかどうかも怪しく、お店に預けて3日かかって7割くらいのデータを救出してもらいました。
なんとか助かりましたが2万円かかって冷や汗をかきました。

 

備えあれば憂いなし。万全の体制づくりをおすすめします。

 

私たちビジョンは、

誰もが本領発揮するために、そして誰にとっても縁あって身を置く場所が“楽しく磨き合う職場”であるために、強くしなやかな組織づくりをサポートします。

 

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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キャリアコンサルタント
人間関係コンディショニングコーチ
矢野 圭夏

人間関係のこじれ、もつれをエネルギーに変える
「関係コンディショニング」で本領発揮に火をつけます。

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