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正社員宣言:マインドセット

皆様 こんにちは。

コミュニケーション能力開発トレーナー
&健康経営アドバイザーの上村ひさみ(うるう)です。

芽吹きの春がやってこようとしております。

さて、今日はじわじわじわじわと
時間をかけて効果が出てくる漢方薬のような
人材育成手法についてお伝えいたします。

それは『正社員宣言』というセレモニーです。

ずーと以前のブログで、アルバイトであれパートであれ社員であれ
会社の規模が二人であれ、大勢であれ、そんなことに構わず
絶対に取り入れてほしいこととして「初日の朝一番に行う入社式」についてお届けしました。

そういう取り扱いがなく、ただ業務の説明で初日朝一番をスタートした時と
初日の朝一番に15分間割いて入社式を執り行って差し上げた時とでは
マインドセット(心構え)が絶対に違ってくるので、絶対にして差し上げてという話でした。

何事も最初が肝心① 2016年3月6日付記事
何事も最初が肝心② 2016年3月22日付記事

アルバイトからある程度お仕事を覚えて、めでたく正社員に移行する暁には
この晴れの日に「正社員宣言」を行うことをおすすめします。

それは何をするのかと言うと
その対象スタッフに、正社員一日目に他のメンバーにあなたの正社員としての
宣言を聴いてもらう時間を持つので、それを自分がしたい方法で準備してくださいと
促すものです。

これを行っていただくことでの効能は
① 正社員としての自分について考える機会となる
② 正社員としての誓いを他のメンバーに聴いてもらっておくことが仕事への踏ん張りを生む
③ どういう場でどんな風に聴いてもらったらいいのかを考え実行するトレーニングとなる
④ オフィシャルな場で、自分の誓いを伝える経験値を積める
⓹ アルバイトから正社員として移行したことへの自覚の醸成
です。

そして、この時に誓ったことは、本人の中にしっかりと根ざし広がっていきます。

対象者に何をどう促せばいいか、
どう段取ればいいか整理しておきます。

① 正社員初日に、「正社員宣言」をしてもらう旨を伝える
② 「正社員宣言」とは、アルバイトから正社員になってどういう成長をするのかをメンバーに宣言するものだと説明する
③ 「正社員宣言」を自分らしく創ってもらう ※前回したスタッフを相談役としてもいい。
④ それをどんな場で、どのメンバーに発表したいか計画してもらう
⓹ それを実行するために、どんなサポートが必要か申し出てもらう
⑥ メンバーにその場へ招待をかけ、出欠を訊ねる
⑦ 当日実行
⑧ その他のメンバーから、励ましのメッセージをもらう

実はほぼ一年前にしてもらったケースがあります。
現在、正社員宣言をしたスタッフさんは、その後メキメキ力を付けて
会社の柱を担ってくれる存在として頭角を現してきています。

将来に、少しの手間ひまで大きな力が育まれるマインドセットとなる
「正社員宣言」ぜひご活用ください。

※ この件について、もっと詳しくお知りになりたい方は
ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

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コミュニケーション能力開発トレーナー
健康経営アドバイザー
上村ひさみ(うるう)

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気配り、目配り、心配り

皆様 こんにちは。

コミュニケーション能力開発トレーナーの
上村(かみむら)ひさみです。

先日、立春の一日前の節分に、
東市来で開催された生涯学習フェアで
講演の機会を頂きました。

私、いつもにないことをしましたよ。

それは、いつものように動き回らずに
一時間、じっとその場でお話をお伝えするというもの。

ただ伝えたいメッセージをその場でお伝えする。
いい経験をさせていただきました。

今日の投稿は自戒を込めて書いています。

今年度、この会場で場を持たせてもらうのは
二回目でした。

その時に、すごい人に会いました。
そして、このすごさは二回目に分かりました。

その方は、音響を担当してくださった男性です。
前回の時も、いらっしゃいました。

前回の時は、子ども会大会だったので子どもたちと
いいね!を響かせようというねらいもあり
会場におりて行って、一緒に参加してもらう場でした。

なのでハンドマイクが準備されていました。

今回の場は
私より前の方たちを見ていたら
演題にスタンドマイクが準備されていて

「あーあれで私も話すのね 初めてだわ
どこぐらいまで声を拾ってくれるものかしら」
などと思っていました。


※演台&スタンドマイクイメージ図

で私の出番が来て
演題に行ってみると、そこには
クッションの上にハンドマイクが置いてありました。



そんなことまでは、
係の方と打ち合わせていないのに
ハンドマイクが置いてありました。

あっ、ハンドマイクだった
ちょっとホッとしたことを覚えています。

さすがに、プロフェッショナルだと
その音響の方の仕事の細やかさに感服いたしました。

以前その場にうかがったのは
昨年夏の終わりで、もう何か月も前だったのに。

やねだん故郷創世塾で教えをいただいている
豊重哲郎塾長がいつもいつもいう言葉に
「気配り、目配り、心配り」だというものがあります。

世の中には、私が全く気づいていないところに
どなたかが、「気配り、目配り、心配り」でご準備してくださったものが
あふれていて、それで”当たり前にスムーズ”が実現できているのでしょうね。

一つでも気づけて、
準備できる人間で在ろうと心に刻みました。

プロフェッショナルの仕事は
大人のカッコよさを生みます。 目指していきます。

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コミュニケーション能力開発トレーナー
健康経営アドバイザー
閏改め 上村ひさみ

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共創ぐるぐる会議研修レポート~阿久根駅*華の女子大学~ 

皆様 こんにちは。

コミュニケーション能力開発トレーナーの
上村(かみむら)ひさみです。

関東地方は大雪で、混乱やお怪我がでているそうです。
自然の脅威は侮れないです。皆様のご無事を祈ります。

さて、
二十四節気で大寒のスタート日 1月20日に
阿久根駅*華の女子大学の地域づくり講座を担当し
とてもホットな場づくりに参加いたしました。

講座のテーマは
伝わる魅力の発信とは? パートⅠ
~欲しい! 行ってみたい!の生み出し方~ でした。

今日は、その時の様子をレポートいたします。


*研修終了後の女子大生たち 笑顔が眩しいです。

ー<研修の流れ>---

会長ご挨拶

講師自己紹介
今日のこの場のゴール紹介

共創ぐるぐる会議方式のご案内
1 全部肯定! 2 ひとり一案以上 3 ありがとう の気持ち
共創ぐるぐる会議方式での練習 「自己紹介」

メンバーそれぞれとの接触タイム

悪者がこの場に紛れていないかの確認

阿久根の好きなところ紹介(一人一案)

発信とは何?どんな行為?について考える

過去の講座の振り返り 第1-3回の紹介
第4-6回の後半部分の目的の紹介

「この場を使ってどんなことをやってみたい?」意見交換タイム

出たアイディアを眺めて、感じたことをシェアする

具体化に向けての作戦会議タイム

欠席メンバーへの声かけ内容確認

ー<研修内容終了>--

この場(研修)で気を付けていたこと

ものすごくポテンシャルが高い社員が
御社に集っていたとします。
その時、社長は何をすればいいでしょうか?

そんな大変なことが必要ではありません。
何故なら、みんなのポテンシャルは高いから。

ただ一つだけしてあげるといいことがあります。

それは、お互いがお互いを尊重して語る自由な場を提供することです。

ビジョンは常日頃からこう考えて、これをベースに場を作ります。

そのポテンシャルが活かされない時は
何が阻害要因なのか?

それはアイディアをテーブルに気楽に乗せることをさせない
みんなで作っている空気です。

自ら作っているものに、自らが窮屈さを感じる時
何もバチバチバチっと電気が走るような目が覚めるようなことは
決して起こりません。

今回の研修は、ただそれをしただけでした。
創造性のスイッチを受講生が次々押し合う空気に
気づくと自然と前のめりになっていました。

最後に受講された阿久根駅*華の女子大学の方からのレポート
ご紹介しながら今日のブログを終えたいと思います。

 

https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fpermalink.php%3Fstory_fbid%3D185570395366801%26id%3D125579394699235&width=500“>阿久根駅*華の女子大学 2018年1月21日付

レポートの中に
『あきらめがワクワクに変わる瞬間だった』と
表現していただいています。

この言葉に胸いっぱいになりました。

今、社会の様々な場に必要なことは
アイディアを出していいと思える安心感だけなのかもしれません。

また来月お目にかかるのが楽しみでなりません。

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コミュニケーション能力開発トレーナー
健康経営アドバイザー
閏改め 上村ひさみ

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心身ともに健やかに「いまここ」を感じ、未来のビジョンを描く
リトリートを鹿児島でご一緒しませんか?
経営者向けリトリートプログラム「ビジョンエクスプローラー」

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自分の健やかさは自分で確保するという気持ち

皆様 どんな2018年の始まりをお迎えでしょうか?
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回の担当は、
コミュニケーション能力開発トレーナー&健康経営アドバイザーの
上村(かみむら)ひさみです。

2018年の研修始めは
1月5日に介護のスキル取得を6カ月間かけてなさっていらっしゃる
実務者研修の皆さんとのコミュニケーション力アップを目指した
一日研修からスタートでした。
なかなか濃厚な一日でございました。

その中で、私は昨年健康経営アドバイザーになったこともあり
毎日のちょっとした時間で、メンタルヘルス対策ができる
『3分間ですんなりゆるむ~ストレスリリース体操~』
力を込めてご紹介いたしました。

3つの動きから成り立っているシンプルな体操で
心身のバランスが整うという優れものの体操です。
実は企画立案から監修をさせていただいたプロジェクトです。

皆さん、とても気に入ってくださいまして、
毎朝取り入れるとおっしゃったので、CDをプレゼントして帰ってきました。

なぜ、力を込めてご紹介したかというと、今の時代、メンタルの状態を健やかに保つ自衛策を持っている必要があると強く思っているからです。

過去に鬱状態に陥った経験のある方が、決まっておっしゃるセリフがあります。それは『自分が鬱になる(キャラだっただ)なんて、思ってもいなかった。』です。

人それぞれキッカケや要因は、それぞれ違いますが、私が出会った方々は、大概、パワーハラスメント・モラルハラスメントにより自分の能力の否定だけでなく、人格や存在の否定をある一定期間に集中して受けたことがキッカケになったとおっしゃいます。

ある期間までは笑って流せるのだけれど、こちら側から提示したことにダメ出しが続くと、何がなんだか分からなくなって、今まで普通にできていたことが出来なくなっている自分に気づくそうです。それは、出勤するとか、3桁の暗算をするとか、本を読むとか、文章を書く、覚えるとかです。

「適時の一針は九針の手間を省く」という諺がありますが、この事への対策は正にこの通りなのです。

その時に、立ち止まって、パワハラやモラハラを与えられる状況から距離を置けた方は、回復が早い傾向にあるそうです。

その時に、自分が悪いんだから、自分が引き起こしていることだから、と自責の念ばかりを持つと、今まで以上に頑張って、できなくなった事を挽回しようと余裕が持てなくなり回復にとても時間がかかる結果になるそうです。

もし、あれ、いつもと調子が違う?と思ったら、自分のために立ち止まって差し上げてください。周囲の人がいいとか悪いとかでなく、あなたは今の環境では、パフォーマンスが上げられないというだけのことですから。サラブレッドで、身体能力が高くても、右回りの競馬場だととても調子よく走れるのに、左回りとなるとからきしダメという馬がいますが、そういう意味での相性レベルだと思っていいと思います。そして、必ずまだ心に感情があるうちに、周囲に自分が陥っている状態を伝えてください。


※「そう 僕じゃなくて左回りが、だめなのヒヒーン」

念のためにお伝えしますが、仕事に手を抜くことをお勧めしている話では全くありません。パフォーマンスを上げながら仕事をするための、最低限の環境の話をお伝えしています。そして、どんなに仕事が立て込んでいても、背筋を伸ばして空模様を観賞する余裕は持って参りましょうね。

新しい2018年が、皆様にとって実り多き一年となることを祈念しております。今後とも、人材育成コンサルティングファーム・ビジョンをよろしくお願いいたします。

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信頼に甘えて・・・

皆様 こんにちは。

コミュニケーション能力開発トレーナーの
上村(かみむら)ひさみです。

何を書こうかと更新が遅くなっていたところに、
ものすごくインパクトを持ったニュースが飛び込んできました。

2017年12月15日付 南日本新聞1面
鹿相信 複数職員着服疑い
上司が隠ぺい関与か

2017年12月16日付 南日本新聞1面
3職員、計4900万円
12年間で75顧客被害

関連23面
鹿相信着服 顧客に甘え不正重ねる
法令順守体制機能せず

と見出しがついたニュースです。

ーー

私も矢野も鹿児島市の起業家支援施設
ソーホーかごしまに入居していた時期があります。

このソーホーかごしまのインキュベーションマネージャーを含む
もろもろの支援を鹿児島相互信用金庫さんが
引き受けてくださている関係で、
お世話になっている知り合いも多い組織です。

ニュースを見て絶句しました。

「どういうこと?」

鹿児島相互信用金庫のHPには
2017/12/15 不祥事件発生のお知らせとお詫びについて

という記事も出ていました。

ーー

今、すこし時間が経って
少し落ち着いて組織に思いを馳せることができました。

ーー

不祥事件を引き起こした本人の罪は大きいですが
それを一回で終わらせられず、12年もの間
のさばらせてしまった支店長含む周囲の人々の対応も
組織全体での運営を考えると好ましくない対応をなさって来たと思います。

組織の中にいると、
当たらず触らずが最もいいと思いがちですが
そうすることが、
何を助長し何を引き起こしてしまうのかという観点が
すっぽり抜け落ちてしまいます。

これが組織風土が生み出す「怖さ」です。

ーー

言いたいけど言えなかった方も多数いたことでしょう。

職場に対しての信頼を持てず
苦しい状態に陥っている方も多数いることでしょう。

組織としての対応で、これが変革の時とばかりに
この逆風に踏ん張って頑張っている方も多数いることでしょう。

心からエールを送っています。

組織の変革がこういうキッカケでなされるのは
本当に残念な部分を感じますが

信頼回復に向けて頑張っている職員の皆様に
組織風土の変革に願いをかけていらっしゃる職員の皆様に
心からエールを送っています。

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閏改め 上村ひさみ

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経営者向けリトリートプログラム「ビジョンエクスプローラー」

 

 

 

 

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未来への確かな取り組み「健康経営®」のご紹介。

皆様 こんばんは。

コミュニケーション能力開発トレーナーの
上村(かみむら)ひさみです。

11月5日は、やねだん故郷創世リーダー育成塾22期全3泊4日の
3日目午後の講師として参画して参りました。

私は2009年11月開催の6期卒塾生で、
やねだんにはもう長くご縁を頂いております。
全国から43名の方がご参加されていました。

行政・社会福祉の分野の方が
地域再生のリーダーの知恵を学びにいらしていました。

未来に向けての王道は
人づくり・意識改革しかないと改めて思いました。

※写真はこの日のもう一人の卒塾生 山田一久さん
一般社団法人スマイリングパークの理事長です。

ーー

健康経営®ってご存知ですか?

健康経営®とは、人を「資産」と考え、従業員の健康の維持・増進を「投資」ととらえる考え方です。
健康経営の評価は、「経営理念・方針」「組織体制」「制度・施策実行」「評価・改善」「法令遵守・リスクマネジメント」の観点から行います。

人を使い捨てと考えている企業とは対極にある経営方針です。当たり前と言えば、当たり前のことなのですが、とても大切な経営のとらえ方だと思います。この健康経営®に正面切って取り組もうとする企業を経済産業省が、健康経営優良法人として認定する制度も始まっております。厚生労働省でなく経済産業省だというのが興味深いと思いませんか?

何故、経済産業省が推進するのか?

それには現代の日本が抱える構造的課題の解決策の一端になり得るからです。生産年齢と言われる15歳ー64歳が減少し、従業員の高齢化がどんどん進み、これに伴って、がん、心疾患などの生活習慣病が増加してます。病気やケガなどで通院している人の割合が30代では約20%ですが、40代では約30%近くまで上昇し、60代では58%にまで増えています。また、近年の景気拡大や労働力人口の減少などに伴い、建設業、輸送業、小売業、外食業などの幅広い業種において、人手不足問題を抱えています。現場には元気バリバリの状態の人が少なくなって、仕事があってもそれをする人がいないという課題を抱えているのが現代の日本なのです。そんな現状の中、人を「資産」と考え、従業員の健康の維持・増進を「投資」ととらえ取組みを行う企業は、優良法人に認定して社会的な価値をあげるのは日本経済に貢献してくれる存在そのものだからです。

更に、国民医療費などの社会保障問題もあります。

高齢化と医療の高度化により、医療費が年々上昇している社会的背景もあります。現状のままでは、医療保険制度を支える国や医療保険者の財政がひっ迫し、国民皆保険制度の維持が危ぶまれる状況に陥ると言われて久しいです。従業員の健康保険料の半分を負担する経営者にとってみても、このことは直接的に人件費負担の増加につながります。ですが、このことを引き起こしているのは、国民一人一人の日々の営みの結果なのです。そして、このことを自分事と気づいていない人がこの国の大半を占めていることが、大きな大きな問題なのです。健康は一人一人の日々の営みの結果の現れですから。

 

今日のブログ、

いつもと違うなあとお思いのあなた!

あなたは鋭いです。実は私、昨年から考えていたのですがね。実は私、今月、健康経営®アドバイザーの資格をとりましたの。祝!合格でしたの。人を大切にする企業のお役に立ちたいという気持ちが、一つ実を結びました。人を大切にする会社は、未来に存在していなければならないからです。そこにコミットする経営者の力に、今まで以上にお力になれます。また、追って健康経営®が会社経営にもたらすメリットなどをご紹介して参ります。ご期待ください。

健康経営アドバイザーとは
① 健康経営を知らない企業(経営者)に対して健康経営の必要性等を伝え、実施のきっかけをつくる。
② 健康経営に取り組もうとする企業に対して必要な情報提供や実践支援を行う専門家

健康経営®はNPO法人健康経営研究会の商標登録です。
健康経営アドバイザーは、東京商工会議所実施の資格です。

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経営者にも従業員にも当てはまる「幸福の4つの因子」 

こんにちは
人材育成コンサルティングファーム ビジョンの
コミュニケーション能力開発トレーナー
閏改め、上村ひさみです。

秋が深まり、どんどんお鍋の季節へと移行していますね。
「何鍋が好きですか?」 この質問は、毎年、私をとても悩ませます。

 

 

 

 

 

そして、前回、前々回と”縁起でもない話”が続きました。

死からは人は逃れられませんが、幸せの追求からも同じくだと私は思っています。
今日は、前野隆司(まえのたかし)さん (慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長・教授)「幸福学」のご研究から「幸せの4つの因子」と、私たちビジョンの人材育成で大事にしていることのつながりについてご紹介します。

幸せの4つの因子とは?

前野教授のインタビュー記事 日本の人事部キーパーソンが語る”人と組織”より引用

幸せの四つの因子とは、(1)「自己実現と成長」(2)「つながりと感謝」(3)「前向きと楽観」(4)「独立とマイペース」の四つです。私たちはこれらの因子に一つずつわかりやすい名前を付けました。

まず(1)は、「やってみよう!」因子です。どんな小さなことでもいい。わくわくする趣味ややりがいのある仕事を持っている人は幸せであり、それらを通じて成長の実感や自己実現などの達成感が得られれば、幸福度はさらに高まることが具体的な数値によって裏付けられています。

(2)の「つながりと感謝」は、「ありがとう!」因子と名づけました。誰かを喜ばせたり、逆に愛情を受けたり、感謝や親切に触れたり、要は、人とのつながりによって、人は幸せを感じることができるのです。ただし、そのつながりが均質でなく、より多様な人のほうが、幸福度が高いことがわかっています。多種多様な人脈があれば、いろいろな意見や情報が得られるし、困ったときもその問題に応じて、誰かしらから助言や支援を受けられる。結果、幸せになっていくわけです。いつもの仲間や親友はもちろん大切ですが、均質な人間関係だけに留まっていると、マンネリに陥りかねません。新しい出会いも積極的に求めていくべきでしょう。

(3)は、「なんとかなる!」因子です。悲観的ではなく、常に楽観的でいること。自己否定ではなく、自己受容を心がけることで幸せを実感できるようになります。

そして(4)は、「あなたらしく!」因子です。長続きしない幸せをもたらすのは、他人との比較でしか満足を得られない「地位財」でしたね。人や周囲を過度に気にせず、自分をはっきり持っていれば、つい地位財に手が伸びそうになるのを抑えられ、結果的にそれが、確かな幸せを呼び込むというわけです。

仕事という活動を通じて「幸せな人」がやっていること

それは、自分が社会にとって良いと思うものを必要としている人に届けるため、職場の人とより良い関係を作り、自分ひとりではできないことを仲間と意見交換で知恵を出し合い試行錯誤しながら、実現するということをしています。これは、経営者であっても、従業員という立場であってもなんら変わりはありません。
これが真反対に、自分が社会にとって良いとは思えないものを、特に必要としていない人に押しつけるため、職場の人から孤立し、誰に頼るでもなく誰の意見を聴くでもなく、なんのチャレンジもない方法で取り組むと考えると不幸極まりないことは言うまでもありません。 自分の在り方一つでこんなにも差が生まれます。前者の在り方でよい成果を得られた時、共に喜ぶ仲間は当たり前に存在しています。
そして、ここは関係ある余談ですが、「幸せの4つの因子」を読みながら、相棒の矢野には全て存分に備わっているなあと彼女が色々あっても幸せである理由がよく分かりました。

どんな職場でも幸せを感じられる職場にチェンジできるのか?

それは簡単にYESだとも言えるし、困難なことだともいえます。簡単にYESである理由は、共創ぐるぐる会議方式で、みんなで揃って語る場を創りさえすれば、チェンジは起きると私たちは信じているからです。
困難な理由は、それはただその場にいて、ただ取り組むだけではチェンジには至らないからです。特に構成している人たちがあきらめてしまった組織は、なかなか再起しません。

ただ私たちは、そうであったとしてもあきらめませんから、何をどうあきらめてしまったのかを吐露してもらえるまでは、みんなで語る場を創り続けたいと思っています。縁あってその場に一緒にいるその奇跡を見出してくださるまでは、チャレンジします。結構暑苦しい存在ですね。

時間は命。だからこれは譲れない。

ビジョンのコンセプトメッセージをご紹介します。誰もが本領発揮するために、誰にとっても縁あって身を置く場所が“楽しく磨き合う職場”であるために、強くしなやかな組織づくりをサポートします。幸せは分かち合うと相手の分も増えるのです。だから自分の持てる時間を存分に活かして欲しいのです。だれにとっても時間は命。命は自分らしく輝くために存在しています。

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社長、会社で縁起でもない話されていますか?

こんにちは
人材育成コンサルティングファーム ビジョンの
コミュニケーション能力開発トレーナー
閏改め、上村ひさみです。

秋の心地よい季節となったなあと思っていたら
30℃の真夏日に逆戻りして、夏勢力の抵抗を感じる日々です。

さて、今日は、会社経営における縁起でもない話についてお伝えします。
「社長」という肩書のある方には、ちょっと耳の痛い話になると思います。

※写真は、鹿児島市谷山地区にある妙行寺(みょうぎょうじ)さんの写真です。
洗心橋という名前の橋を渡った先にあるお寺さんです。

『縁起でもない話』大学が開校される予定です。

このお寺さんで開講される『縁起でもない話』大学のミーティングに先日参加してまいりました。参加者は、社会福祉法人旭生会理事長 園田希和子さん、公益財団法人慈愛会 愛と結いの街施設長 黒野明日嗣ドクター、同法人 看護師 米盛章子さん、鹿児島医療生活協同組合 鹿児島生協病院 外科医 平野慎一郎ドクター、医療法人浜友会 きいれ浜田クリニック院長 浜田努ドクター、NPO法人ら・し・さ 福祉系ファイナンシャルプランナー 関野信一さん、哲平司法書士事務所代表 福嶋哲平さん、合原行政書士事務所代表 合原千尋さん、そして妙行寺ご住職 井上從昭さんでした。

縁起でもない話を家族と語らないまま、認知症が進行してしまったり、不慮の事故や病気などにあってしまった方には、どうして差し上げたらいいのか分からず、治療の方針やお看取りの方針が定めにくいという話などを和やかにでも真剣に語りました。お寺で、是非その縁起でもない話を語る機会を提供しようということなのです。各方面の専門家達が本音で語る時間でした。2025年問題など、考えておくべきことが山積みの現在が浮き彫りになりました。

 

認知症倒産という現実

その中で、ケアが難航しがちな人の特徴の話になりました。それは、社会的に高い地位にあった男性に多いということでした。その話題を聴きながら、2017年9月3日(日)南日本新聞 『認知症倒産 中小相次ぐ 進む経営者の高齢化 事業承継へ準備必要の記事を思い出しておりました。 経営者が60代・70代になっても次世代にまだまだ元気だと言って、バトンタッチをしない傾向があるとは数年前から聞いておりましたが、その経営者たちの中で認知症になられて、会社に仕事はあるのに、会社を閉じなければならない事態が発生しているというものでした。

私はこの記事を見て、一会社の問題でなく鹿児島県全体の衰退につながる大きな記事だと感じました。IターンもUターンも、仕事があるかどうかで帰ってくるかどうかを計ります。やるお仕事がある会社が、後継者がいないという理由で閉まってしまっていては、元気ある地方都市なんて作れっこありません。本当に後継者を育てようと思ったら、10年はかかると考えそれに合わせて取り組み始めてほしいのです。


人は誰でも年を取るという事実への対応策

人材育成コンサルティングファーム ビジョンには、周年行事のプログラムがあります。どうやって後継者を育てていけば分からないという経営者の方に向けて作った1年半~2年間を使って進めるプログラムです。後継者人材にまず必要な力を、リーダーの3つの基礎力として、『聴く力』『伝える力』『相手の可能性を信じる力』としています。それが出来たら、『場を仕切れる力』『相手に気持ちよく動いてもらう力』『相手を労う力』を加えていきます。それを一年に一回の周年行事の機会を2回使って無理なく取り組んでいきます。

会社が潰れないまでも、不慮の出来事で突然、社長になることになって、人前で話すこともおぼつかない状態の人がトップに立つことはなかなか難しいです。こんなことを言うと、『縁起でもない話』を言って失敬だと気分を害される経営者がいらっしゃるかもしれませんね。でも、それを踏まえて自分の現状から10年後を考えて欲しいのです。確実に人は年を重ねて、10年後には今より10歳年上になっていきます。そして、確実に人はいつかこの世を旅立つ日を迎えます。それに異論を唱えられる方は誰一人いらっしゃらないと思います。

未来に備えてください。会社のためにも、ご自身のためにも。
この備えは絶対に無駄にはなりません。ビジョンは後継者育成を周年行事を使ってお手伝いいたします。

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コミュニケーション能力開発トレーナー
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もっと読みたい!
「強くしなやかな組織づくり」お役立ちコラムはこちら↓

連載「20人の壁を超えて、組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ」

ステップ1、ビジョン共有
ステップ2、対話文化
ステップ3、リーダーシップ
ステップ4、仕組み化・財産化
ステップ5、組織の可能性の開花

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孤軍奮闘のリーダーから、信頼され支えられるリーダーへ。
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介護現場の”ため息”が”エネルギー”に変わる7つのメッセージ

 

 

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そのお店での実施を確定するか、しないかの判断の瞬間

こんにちは
人材育成コンサルティングファーム ビジョンの
コミュニケーション能力開発トレーナー
閏改め、上村ひさみです。

お蔭様で会社を退職し、独立後10年を迎えることができました。
本当に周囲の皆さまのお蔭なくして、迎えることはありませんでした。
ありがとうございます。

今日は、ここが分かっていなかった頃の自分への自戒を込めての
テーマをお届けします。

「そのお店での実施を確定するか、しないかの判断の瞬間」です。

真実の瞬間
ーSAS(スカンジナビア航空)の
サービス戦略は何故成功したか
ヤン カールソン著
ダイヤモンド社

 

この本「真実の瞬間」は、スタッフが顧客に接する15秒で全てが決まる
そのために、経営者は何をどうスタッフに理解してもらえばいいのかを説いたSASを一年で
再建した若きCEOヤンカールソンの経営論の本です。

コミュニケーション力は、反射神経分野に属すると私は考えています。
咄嗟の一言にその人が思っていることが全て凝縮されているのです。

このエピソードは、以前矢野にそこまでするのですか?と思わずつぶやかれたことのある話です。
えーー そんな人だったのぉ と言われ、引かれるかもなあと思う所がありますが、人材育成の仕事をしている者として、ここ肝心と思っているところをちょっと勇気を持って今日は書きます。

 

私は返しの一言で決めている

 

私、実は飲食店に電話をして「予約したいんですけど」と伝えた、その後の返事の言葉の種類で予約するかしないか決めています。
それが、「何日でしょうか」「何名様でしょうか」「はい」であった場合、そのお店を使うことを止めます。そのお電話の方の受け応えが、明るくて感じが良くてもダメです。

これは、もう数々の経験を経て、そこを観察してきて、ここ最近出した結論です。

その判断を無視して、またお店探すのちょっと大変だからここでいいやと思ってその場を実行すると
大概、「やっぱり そうだなあ・・・」 と自分が自分で決めたルールに従わなかったことに後悔することになります。

それらの何が悪いの?と思われている方もいらっしゃると思うので、もう少し説明します。

咄嗟の一言にその人が思っていることが全て凝縮されているのですと前述しました。

「何日でしょうか」「何名様でしょうか」と訊ねるのは、自分のお店の段取りのための言葉。
「はい」は、その言葉を受け取ったという表現の言葉。

このお店に流れている教えの優先順位が垣間見えてきます。

予約したいという人物に対しての、この時に最適な言葉が出てきていないのです。

それは何か?というと
それは「ありがとうございます」という言葉です。

 

相手に対する言葉が出てくるのは
一連の諸々の確認が終わってから、
やっと「ありがとうございました」という言葉が返ってきます。

ここに目をつぶってその場を実行した場合に垣間見れること

咄嗟にありがとうございます が出て来なくても、その予約を実行した時は、
大概後悔することになると書きました。

お店の段取りが最優先事項の場合、
お店の方からその宴の最中の会話を途切れさせられることが起こります。
「お料理の説明を致します」や「お皿をお下げしてもいいですか」などを
特に何も感じていない様子で実行されます。

どの言葉を受け取ったの「はい」のお店の場合、
グラスが空になっていても、お皿が空になっていても
特になにという働きかけはお店の方からはない傾向にあります。

私が予約をしてお店に行くときは
食事をご一緒したいと思う大事な方をお連れして
その方に時間も雰囲気も満足してもらいたいという気持ちを持っていての予約なので
お店の方が上記の様子では、その方へのおもてなしの時間がおもてなしの時間にならなくなるのです。

だから、咄嗟に予約をしたいと言ってきた人に対して気持ちを向けられる
お店でないと相手の方に失礼になるかもしれないのです。それを私は避けたいのです。

咄嗟の「ありがとうございます」が反射神経レベルで出てくるために

じゃあ どういうことをスタッフに教えたらいいのか?というとそれはたった2点です。

一つは、そのお店のビジネスモデルを教え込むこと。誰が自分のお給料を実際的に持ってきてくれるのかを知ること。
もう一つは、自分のお店に予約してきたという事実のその背景や理由まで目と気持ちを向けるトレーニングです。

たった2点ですが、しっかり出来るスタッフだと未来のデザインが変わりますよ。必要あればお問合せください。

みんながお互いの人生劇場の登場人物ですからね。お互い様に素敵でいましょう。

P.S. ありがとうございますと言わないお店だったらいきなり電話切るのかと思われるといけませんので、ちょっと説明します。その時は、これだけの説明をそのお電話に出た方にすることもありませんので、「すみません。ちょっと事情が変わりました。また必要あれば電話しますね」とお電話を切らせて頂いております。そういう考えに思い至ったのです。悪しからずご了承くださいませ。

ーー

12107249_952037781521979_6970941695948721633_n人材育成コンサルティングファーム ビジョン
コミュニケーション能力開発トレーナー
マインドフルネスNLPトレーナー
閏改め 上村ひさみ
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もっと読みたい!
「強くしなやかな組織づくり」お役立ちコラムはこちら↓

連載「20人の壁を超えて、組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ」

ステップ1、ビジョン共有
ステップ2、対話文化
ステップ3、リーダーシップ
ステップ4、仕組み化・財産化
ステップ5、組織の可能性の開花

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凝り固まった視点を動かす質問 

皆様 こんにちは。
コミュニケーション能力開発トレーナー 閏ひさみです。

夏が気配をひそめ、秋がどんどん幅を利かせてきておりますね。「万物流転」の法則を思い起こす日々です。皆さま、お元気にお過ごしですか?

さて、今日は凝り固まった視点を動かす質問をご紹介いたします。

その前に、前提を知っておいて欲しいので人の脳に備わっている仕組みを一つご紹介いたします。

それは「言われたことに対して、真摯に検索をする」という仕組みです。

「言われたことに対して、真摯に検索をする」

人と人は言葉を使って意味のやり取りをします。相手がかける言葉や、内省する言葉に反応をする仕組みが備わっています。組織の中でどういう声かけが日常にあるかが、社員の方が普段どういうことを考えて過ごしているかに直結することなのです。

もし、毎日がこういう声かけだったらどうでしょう? 「あなたたちは、どうしてこうもミスが多いんだ?」「お客様を怒らせることをするなよ」 どんなことを言われた方は、検索することになるでしょうか? そしてこの検索は、その時ばかりでなく、深く納得がいく言葉に出会うまでずーとかかり続けます。この前提をしっかり知っておいてください。特に組織においては、上からの声かけはパワフルに作用します。

凝り固まった視点はなぜ生まれるのか?

それは簡単な仕組みです。何らかの変化に対して本人があきらめていたり、変化に魅力を感じていないから、このままでいい、これが現状で仕方ないものだという気持ちがあるからです。

凝り固まった視点を動かす質問①
もし。。。だったら。。。?

これはNLPの質問で、AS IFフレームというものです。 この型の質問では、自分で無意識に作っている壁を自然と超えて物を考えられるという効果があります。 凝り固まった頭の方からは、そんな絵空事を考えて何になる?という意見が出てきそうですが、そこが壁なのです。正論が作り出す可能性を閉ざす壁なのです。頭の固い方にもここはぐっとこらえて、次のように事を進めて欲しいです。

少し想像してみましょう。何か新しいプロジェクトが始まる際に、「もし、この仕事が最大限の成果を生み出して終えられるとしたら、私たちは何を得られることだろうか?」という声かけから、プロジェクトのミーティングが始まったとしたら、その後、メンバーはどんな検索を自分にかけ、どんな状況をみんなで創り出していくことになるでしょうか? 過ごす時間の質が変化することは容易に想像できます。

凝り固まった視点を動かす質問②
何が起きたらいいのでしょう?

これはクリーンランゲージの質問です。発問者の意図を入れることをある程度できてしまうAS IFフレームとは違い、この質問は限りなく本人が本人としてこうあればいいなということに純粋に検索をかけることができます。
少し無責任に事に対して語れるという空気も含み、事柄に絡め取られることなく軽やかに考えを巡らすことができる質問でもあります。

ピンチな出来事がやってきた時に、自分に対して「何が起きたらいいのでしょう?」と問いかけられることが、ピンチからやって来るであろう悪いことに凝り固まってしまった視点からの脱出の第一歩となります。

ここまで読んでくださって、そうだそうだと頷いている方も、半信半疑な方もいらっしゃると思います。そうだそうだと頷いている方は、凝り固まった視点が質問で動いた経験があられる方だと思います。ご自身の生活で役立ってこそ価値があるというものです。リーダーの声かけが生み出す違いでもありますので、是非、ご自身に、そしてご自身の関わる組織の中で使ってみてください。こうだったよという体験談をお待ちしております。

では、今日は凝り固まった視点を動かす質問2種類と、人の脳の仕組みをご紹介いたしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。

では、今日もグッジョブな一日を♪

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ステップ2、対話文化
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