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20人の壁を超えて組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ~ステップ3:リーダーシップ~

真夏になってきましたね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
人材育成コンサルティングファーム ビジョン
コミュニケーション能力開発担当コンサルタント 閏ひさみです。
今日もサイトを訪問いただきまして、ありがとうございます。

経営者、若きリーダーのためのビジョンブログは毎週火曜日更新
コンサルタントの閏と矢野が隔週でお届けしています。

矢野が、お届けしているビジョンの生い立ちを読みながら、こんな時代もあったなあと私も感慨深くあり、ほっこりしております。

さて、今日は、20名の壁を超えて組織が成長するときに必要な5つのステップのステップ3をお届けします。

 

「20人の壁を超えて、組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ」をおさらいすると

組織を成長スパイラルへ

ーーー
ステップ1、ビジョン共有
ステップ2、対話文化
ステップ3、リーダーシップ
ステップ4、仕組み化・財産化
ステップ5、組織の可能性の開花
ーーー

です。今回はステップ3を詳しくご紹介します。

 

ステップ3、リーダーシップ

リーダーシップが発揮されていない組織は、いくら人数だけいても、一人1倍の力しか生めません。リーダーシップを発揮できる人物がいて人と人の掛け算の力がその組織に生まれてくるものです。

リーダーシップはリーダーに必須の3つ力・聴く力、伝える力、相手の可能性を信じる力をトレーニングにより育むことが できます。経営者は、各部署のリーダーにこの力を自分らしく発揮してもらうことで、その部下に一緒に頑張って行きたいと思ってもらえるようになります。聴く力x伝える力x相手の可能性を信じる力というリーダーシップの基礎となるコミュニケーションスキルを意識して磨き、実行することが、しなやかで頼もしいチームを創る礎となります。

eyecatch36ではこの3つの力について、ビジョンでは、どのレベルを目指して、どのように育んでいただくのかを含めて詳しくお伝えしていきます。

1、聴く力

相手の思いをただ聴くことと、相手の可能性が開く質問を投げかけられるまでを、ビジョンでは聴く力の中に分類しています。それが出来るようになるまでには、また、大きく3つのトレーニングポイントがあります。
まず1つ目は言葉というものが持つ性質と、その可能性と限界についての理解を深めること。2つ目は、相手が心の内を話したくなる雰囲気を醸し出せる自分づくりに関すること。3つ目は、相手の言動のその源にある思いについて気づいてもらう問いかけです。

2、伝える力

正しさからの言葉でなく、本当に相手の心に届く言葉で、自分の本心から肝心なことを伝えるトレーニングです。自分の内面の状態づくり、相手に自分と安心してつながってもらい関心を持ってもらうこと、相手の使っている言葉の種類を判別し、それを駆使する力、と漏れなくその仕事に参加する気持ちになってもらうための、訴求ポイントを駆使したプレゼンテーションを作れ語れる力です。

3、相手の可能性を信じる力

相手がいくつであれ、どんな状態であれ、人はそれぞれ可能性を持っています。それが伸びたり開いたりするためには、関わる人の存在が大きな力を持ちます。いつまでも語り継がれる青春ドラマには、必ず生徒の可能性を信じるアツイ先生が登場するのは、この力を人という生き物が切望する証拠だと思います。がビジョンは、熱く高いエネルギーであるというよりも、静かに長く続く相手に対して出し続けられる在り方を支持しています。思いのままに自由自在に労ったり、励ましたりできる力も含まれています。

ふぅー とこれだけ読むと、大変そうに思えますが、実際組織の中では、仲間と共に習得して頂きますので、大変ではありますが、寧ろ楽しいトレーニングだと認識してもらっています。というのも、これらの力は職場だけで使うものではなく、人生全般を明るく豊かにしてくれる力たちだからです。育み甲斐があります。

DSC_0756※ とある日の研修場面。畜産業の若きリーダーたちです。

リーダーシップを取れと言って、後は本人に試行錯誤させ、その苦労の上に人を育てる経営トップもいらっしゃいます。この方法は、どんどん今の時代にあっていない方法となってきました。そのことに気づかないまま、若いリーダー候補に押し付けて、心が離れていくケースもうかがっております。お互いによりよくしたいのに、お互いに不幸です。お互いがお互いの人生のよき登場人物として存在できることを望みます。

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コミュニケーション能力開発トレーナー
閏 ひさみ

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人の成長は視点の在りかで図れる。トップが従業員に伝えづらいニュアンスが言葉になった本。「すべてが見えてくる飛躍の法則・石原明著」 
(6月4日掲載)
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(5月3日掲載)

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BI:sionの生い立ち episode.2

episode.2
~早く行きたいなら 一人で行け
遠くに行きたいなら みんなで行け~

 

 

こんにちは。
関係コンディショニングコーチ 矢野圭夏です。
思いつきで始めた「BI:sionの生い立ち」が、予想以上の反響で驚いています。

(まだの方はこちら BI:sionの生い立ちepisode.1 )

 

お待たせしました、第2話です。

 

「変わりたい」と願う矢野圭夏と、その変化を見守る閏ひさみが
一緒に仕事をすることになったきっかけ。

 

2人で研修をつくり、2人でファシリテーションをつとめる
新しい講師スタイルがどうやって生まれたのか?

 

ある意味で企業秘密とも言えますが、よく質問されるので
ご愛読くださるあなたとぜひ共有したいと思います。

 

BI:sionの生い立ち第2話は共創ぐるぐる会議の誕生について。

 

 

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ある日、未経験業界の研修依頼が舞い込んだ

2013年。
当時フリーランスで講師業をしていた私は
知人からある研修のご依頼をいただきます。

 

絶望からようやく立ち直り自分を取り戻す過程にいた私は
「はい、よろこんで!」
と受けたところまでは良かったけれど
業種と規模が、これまでの比較にならなかったのです。

 

畜産業で、参加者100名。

講演会ならまだしも、研修で100名となると
講師1人で目配り気配りできる状況ではありません。

 

さあ、困った。

 

どんな課題があるのかも分からないし
受講される方のイメージがつかない。

 

2時間という与えられた時間で
100名の方に何を気づき、得ていただけばいいのか。

真剣に考えました。

 

ですが、経験のないものはイメージもアイデアも浮かんでこない・・・

なんとも残念な私の脳みそです。

 

 

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”得られる成果”よりも”講師らしさ”にこだわっていた

これまでの経験上、というか、性格上、
自分の研修を同業者に見られるのがとてもとても嫌で
自分がやっていることに自信がありませんでした。

いや、ちょっと語弊がありますね。

 

もちろん、ご依頼主様の要望に対し
「これだ!」と思うものを最大限に考えてご提供してきたつもりですが、
同業者の目に触れるのはまた別の話。

 

今では、どうぞお越しください!
と胸を張って言えますが、当時はまだ未熟だったのでしょう。
その未熟さをカバーするために、
いろんな仮面をつけて人前に立っていた気がします。

ですから、
「こんな研修やろうと思っているんですけど、ちょっとアドバイスいただきたくて。」

なんて聞くことは、恥!!!

選択肢の中に1ミリもありません。
変なプライドで身を固めていました。

 

 

月日がたち、頭によぎるのは「畜産業で、参加者100名」の文字。

 

どうにもこうにも、進まない・・・。

この時はじめて、
「どうにも一人ではできそうにない」
「ちょっと聞いてみようかな・・・」

とひらめき、一番に顔が浮かんだのが隣人でした。笑

 

 

閏ひさみが何を生業にしているのか謎でしたが、
相談できる相手はこの人しかいないと思ったのですね。

藁にもすがる思いです。

 

意を決して17号室の扉をたたきました。
私の重苦しさとは裏腹に
「待ってましたよ」というように笑顔で出迎えてくれた彼女。
それはそれは熱心に耳を傾けてくれました。

 

 

今となってはこの時に隣室に駆け込んだことが
私の研修スタイルを大きく変えることになる
「その時、歴史は動いた」的な出来事なのですが
閏ひさみはもっと軽やかにとらえているんでしょうね。

 

 

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人を動かすのは正しさではなく楽しさ

 

その日から、2人で場をつくる準備が始まりました。
与えられた2時間を最大化するためにテーマを考え、
「問い」を立て、カリキュラムを練りました。

 

この過程で、彼女から学んだことははかり知れず
それまで「自分ができること」「教えること」中心に考えていたことが

「参加者がどうなることが成果なのか」
「求めていることが得られるためには何を問えばいいか」

まさにコーチ視点での研修づくりを学んだ瞬間だったのです。

 

 

その結果、できた研修タイトルが
「全日本畜産フォーラム 九州大会」

進行をつとめる私たちは
「消費者に安心安全なお肉を届ける会」 としてみなさまの前に現れました。笑

 

 

いやあ、もうギャグとしか思えませんが本人たちは真剣ですからね。
楽しくってしょうがなかったのを思い出します。

(この時はまだ「共創ぐるぐる会議」という名前はありませんでした)

 

 

研修やセミナー会場というのは少し緊張感があったり
講師から問われても手を挙げるのに躊躇したり
心理的なあれこれが生じる場だと思います。

 

そこで、講師が小さくまとまるのではなく
「ここまで大丈夫ですよ!」と振り切った幅を見せることで
参加者のパフォーマンスも最大化される。

 

「研修」のイメージを覆し
その場のひとりひとりが日頃の思いを語る時間を過ごすため
エンターテイメントな「形」にこだわりました。

 

「人を動かすのは正しさではなく楽しさである。」

それを全身全霊で体現した研修です。笑

1人ではきっと成しえなかった場づくりですね。

 

 

おっと、気づけば文字数オーバー!

 

 

「全日本畜産フォーラム」から得られたこと。
講義形式から対話の場づくりへとシフトした研修のあり方については、次回。

 

 

 

・・・ええ、知っていますよ。
まだ「BI:sion」にはなりません。笑

 

どうぞ次回をお楽しみに。

 

 

今後お届けするエピソード

episode.3 講義形式から対話の場づくりへの転換(8月2日更新)

■episode.4 リーダー育成における「誘える男」の定義(8月16日更新)

・BI:sionに込めた想い

・今後の展開

 

こちらのメールマガジンから共創ぐるぐる会議誕生秘話を一足先にお読みいただけます。

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今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

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関係コンディショニングコーチ
矢野 圭夏

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20人の壁を越えて組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ~ステップ2:対話文化~ 

梅雨明けのころ、いかがお過ごしでしょうか?毎年のことですが、名残の梅雨にしても雨降りすぎですね。

さて、名残の梅雨の晴れ間の朝、朝顔の花の美しさに思わず足を止めた人材育成コンサルティングファーム ビジョン コミュニケーション能力開発担当コンサルタント 閏ひさみです。今日もサイトを訪問いただきまして、ありがとうございます。

経営者、若きリーダーのためのビジョンブログは毎週火曜日更新
コンサルタントの閏と矢野が隔週でお届けしています。

矢野は、人材育成コンサルティングファームBI:sionの生い立ちをハンカチを握りしめながら書いておりますね。

私は前回の続きとなる、20名の壁を超えて組織が成長するときに必要な5つのステップのステップ2をお届けします。

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※ 上の写真は、その時、見かけた朝顔です。種を撒いて適正に手をかけ目を配る人がいないとこんなにキレイには花咲かないでしょうね。

さて、「20人の壁を超えて、組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ」をおさらいすると

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ステップ1、ビジョン共有
ステップ2、対話文化
ステップ3、リーダーシップ
ステップ4、仕組み化・財産化
ステップ5、組織の可能性の開花
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ステップ2:対話文化

組織が20名の壁を超える利点は、一丸とならずとも、同時にいくつかのことが回る体制となれるということです。それに伴って売り上げも桁を変えていきます。困る点は、誰が何を考え何をしている人なのかが、見えなくなり、自分の仕事が作業としか見えなくなる点です。同じ組織にいながら一体感を感じにくくなり、自分の仕事が誰かの仕事と連なっていることが見えにくくなりがちです。 これではやりがいも半減です。ポイント1のビジョン共有と合わせて、部署内だけでなく、部署を超えた創造的な対話の場づくりと健全な対話の文化づくりを仰仰しくなく日常の中で進める必要があります。

とお伝えしておりました。

とだけ伝えられても、どんな場面でどんな風に取り入れ進めたらいいの?とお思いの経営者もいらっしゃると思いますので、今回は対話文化を組織にどのように育んでいくのかの3つのポイントについてお伝えします。
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1.部外者や従うのみの人でなく、参加者にする
参加者として携わる喜びというものが、仕事のやりがいを作ります。会社に作業をしに来ている人と、仕事をしに来ている人との違いを作る違いと言ってもいいかもしれません。よく物の本には「当事者意識が大事です。当事者意識を持つようにしましょう。」と書いてあるのですが、当事者意識は、持ちましょうと言われて身につくものではありません。当事者意識は、参加してもらうことから育まれ始め、その問題に直面している人と同じ感覚・視点に立ったとき浸透します。どんな小さなことからでも、場に巻き込み意見を言ってもらうことがその第一歩です。

2.朝挨拶時、意識を持って
対話文化と言っても、深い議論だけがそれではありません。対話文化の根底を支えるのは、毎日のさりげない声かけがあってこそです。まずは、朝の挨拶時(挨拶がない会社は論外ですぞ)に、「おはようございます」に加えて相手が何か気持ちがハッピーになることを伝えることを意識すると、得も言われぬいい感じの風が組織内にそよぎます。笑顔の練習をすることなく、本当のにこやかな笑顔のメンバーがそこに無理なく存在します。

3、即ダメ出しはNG
対話文化の根底を支えるもののひとつに、自分の意見をこの場で言っていいという安心感が存在することが挙げられます。何を”当たり前”のことをと思った経営者の方もいらっしゃっるかもしれません。もし良かったら、ご自身の組織内でや、ご自身が相手と何か話をするとき、即ダメ出しをしていないか、2・3日じっと観察してみてください。無意識的な行動部分なので、敢えて意識しないと見えてこない世界なのですが、結構な割合で、相手の話を最後まで聴くことなく、結論から言いなさいとか、それは違うなどという表現で、即ダメ出しを食らわせているやもしれません。即ダメ出しのない場を、共創ぐるぐる会議研修では取り組んでもらいます。実施後、目が輝きほっぺたがうっすら紅潮した顔で、今日は、いつもと違って、職場のみんなとたくさんいい話ができましたと満足そうな笑顔でお帰りになります。何かの違いを生むポイントだと私たちは確信しております。

BIsionの視点1

 

また、トップの皆さんや現場の皆さんはいつもと違う振る舞いを、職場の中に取り入れることに抵抗をお持ちになるかもしれません。今までと違うことを行うことで、違う未来が生まれてきます。どうせとあきらめたら、いい未来は何も生まれません。

一度、メンバー全員で、自分たちの組織について思っていることを相互に交換して見る機会を持って対話を重ねてみてください。

人の胸の中には、本人もびっくりすることもある程の純粋な思いが埋もれているものです。

あきらめたら終わりです。メンバーと共にキレイな花を咲かせてください。

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コミュニケーション能力開発トレーナー
閏 ひさみ

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次回更新まではこちらをどうぞ。

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BI:sionの生い立ち episode.1

episode.1
~人は逢うべき人には必ず逢える
しかも 一瞬も早すぎず 一瞬も遅すぎず~

 

 

こんにちは。
関係コンディショニングコーチ 矢野圭夏です。

実は、夏空を眺めて風に吹かれながら昼寝をするのが大好きです。

 

お待たせしました、BI:sionの生い立ち第1話は
パートナー閏ひさみとの出逢いです。

 

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はじまりは隣人の縁

 

2011年、鹿児島ウーマンライフ研究会という
女性のキャリアやライフに関する学習グループを発足し、
翌年2012年に活動拠点として「ソーホーかごしま」という鹿児島市の
インキュベーション施設への入居を決めました。
その時は、平日9時から17時はお勤めで、平日夜や土日に課外活動を行うスタイルでした。
私が入居した18号室のお隣が、閏ひさみのオフィスだったのです。

 

私の入居時に、フロアの入居者へのあいさつ回りに付き添ってくれて
「なんなんだ、この(おせっかいな)人は・・・」

と思ったかどうだったかは、もう記憶の彼方ですが
まだこの時は「閏ひさみ」が何者か理解しておりませんでした。
まさか1年後、部屋に駆け込むことになろうとも。。。

 

 

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絶望に射すひとすじの光

 

2012年秋のこと。
勤めていた会社で大事なポジションを任されていたのですが
次第に、やりたいことと求められることのギャップが生じ
心身ともに耐えられなくなってしまった私。
仕事も人間関係もうまくいかず、自分の存在価値すら信じられず、
絶望のどん底にいました。

 

根っからのポジティブと思いきや、意外と暗くどんよりした自分もいることに
気づいた時期でもあります。

これまで、努力と根性で(才能がない分)自分の願望を叶えてきた成功体験があったので
自分一人の頑張りではどうにもならないことがある現実に愕然としたわけです。

 

どんなにやりたい!と思っても
共感し一緒に動いてくれる仲間がいないと何も実現しない・・・

 

私は、人の心を動かすリーダーになれない・・・

そんな時です、忘れもしない9月。
ソーホーかごしまのオープンスペース「交流サロン」のコピー機の前で
閏ひさみと会い、思いを吐露しているうちに泣き崩れ
「変わりたいんです!」と切望する私がいました。

 

 

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自分の在り方が世界をつくる

 

一人ではできないことは、どうやって実現するのか?

答えはカンタン。

「他者とともに」

 

絶望のどん底で、私は思いました。
自分一人の頑張りで実現できないことが
他者の力を借りて実現できる方法があれば
どんなに良いのだろう!!
「聞けない、頼れない、任せられない」私が
他者の言葉を聞き、頼り、任せることができる私になれれば
どんなに世界は豊かになるだろう!

自己不信に陥っていた私が、もう一度自分を信じてみよう、と思えた日。
厚い雲で覆われた空から、光が射したようでした。
これが私と閏ひさみとの出逢いであり、NLPとの出逢いです。
いかがでしたでしょうか?
運命的な出逢い(と感じているのは私だけ?)は
何年経っても、鮮明に思い起こされます。

とはいえ・・・
BI:sionの生い立ちまで先が長いですね~

 

続きは次回!どうぞお楽しみに。
今後お届けするエピソード(予定)

episode.2 共創ぐるぐる会議の誕生(7月19日更新)

episode.3 講義形式から対話の場づくりへの転換(8月2日更新)

■episode.4 リーダー育成における「誘える男」の定義(8月16日更新)

・BI:sionに込めた想い
・今後の展開
人材育成コンサルティングファーム  矢野圭夏
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関係コンディショニングコーチ
矢野 圭夏