心が通い合う周年行事とは

ビジョンが中小企業に周年行事をおすすめする3つの理由 

そもそもこの周年行事企画は、かつては会社のメンバーと共に行っていた「社員旅行」「運動会」「飲みにケーション」の中で、じわじわと数年かけて育まれていた「つながり」や「一体感」をもっと短い時間で育成できないものだろうか? という問いから始まりました。

なぜなら、今、かつてのようには「社員旅行」「運動会」「飲みにケーション」が歓迎されづらい風潮になってきているからです。もちろん好きな方の存在を否定しているわけではなく、ただ昔と比べると全員がそれをやりたいと思わなくなってきたという意味です。

ですが、「形式的」で「旧式」だと思われてきたあの恒例のイベントこそが実は、通常業務の中だけでは育めない組織の土壌づくりや、社員がもつ能力の最大発揮に欠かせない”とある大切な部分”を担っている、と数々の組織に関わってきて分かりました。

私たちビジョンは、「今だから」「中小零細企業だから」こそ周年行事に取り組むべきと考える3つの理由をあなたにお伝えします。

 

1.会社の歴史や、会社のビジョンを社員に自然に伝えられる唯一の機会だから。 
今ある職場の歴史を、今いる社員が知らないことが往々にして中小企業では起こります。それは、新入社員の入社教育時に社長が照れてしまって、そんなことより実務を早く身に付けてとOJTを優先し、創業者の初心や志から始まった会社の歴史を教えないのが原因です。ここの抜け落ちた部分を、一年に一度の周年行事の機会に伝え、会社が今ここに存在している意味をしっかり伝えることは、会社への信頼感を高めます。

 

2.中小企業の人ひとりは、会社全体に対して及ぼす影響力が大きいから。
チームワークが活性化している組織と、そうでない組織では会社の生産性が大きく変わります。数式で表すと、チームが活性化していない状態は1.0x1.0=1.0、停滞している状態、は0.8x0.8=0.64、また一方、活性化している状態は1.1x1.1=1.21です。周年行事の機会に自分も会社の一員(一因)だという気持ちをベースに持っていたら1.0になり、みんなと共に頑張って行こうと思えたら1.1になるとビジョンは考えています。

 

3.中小企業で働く価値は、大企業のそれとは違うから。
中小企業で働くことの価値は、大企業のものとは違います。大企業であれば、休みや給与、研修など福利厚生によるものも多いのでしょうが、現実として大企業並みを実施できている中小企業はまれでしょう。そうなると社員同士、社長と社員間の関係性がモチベーションを左右します。心と心がつながる周年行事でその会社への帰属意識や一体感を感じることが、働き甲斐を大きく左右すると考えています。

以上の3つの理由から、ビジョンは、社員ひとりひとりの顔が見える数である企業規模、つまり中小企業の経営者様に「心が通い合う周年行事」をおすすめしています。

組織を成長スパイラルへ

BI:sionから、メッセージ

あらためまして、この度は数ある人材育成のサイトの中から、人材育成コンサルティングファームBI:sionをご訪問いただきありがとうございます。あなたの人材育成に関するお悩みに、少しでも希望の光が射すように、このサイトの中で思いを届けられたら幸いです。

冒頭で、ビジョンが中小企業に周年行事をおすすめする理由をお届しました。また、念のためにお伝えしますと、ビジョンはイベント運営会社ではありません。ビジョンは、「誰にとっても縁あって身を置いている場所が「楽しく働ける職場」であって欲しい」と願っている人材育成のプロチームです。

仲間と心と心を通い合わせながら楽しく働く職場に、人間関係での離職の心配はいらないでしょうし、万が一、なにかピンチが起こった時も3人以上で寄って文殊の知恵を超える知恵も出しあい乗り超えていけることでしょう。そんな職場をつくりあえる人材を育成しています。

あなたの中により良い組織にしたいという思いさえあれば、きっと光は射し込むみます。

会社経営には税理士や社労士などの専門家が必要なように、組織運営には人材の専門家が必要です。

私たちは、「経営」というレースで奮闘する経営者にとって”ピットクルー”のような存在でありたいと願います。
一人でも多くの若き経営者が、消耗戦ではなく持続可能なレースでパフォーマンスを発揮できますように。


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