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心が通い合う周年行事なら人材育成コンサルティングファームビジョン!

皆さま こんにちは。

人材育成コンサルティングファームビジョン
コミュニケーション能力開発担当コンサルタント 閏ひさみです。

タイトルに『心が通い合う周年行事なら人材育成コンサルティングファームビジョン!』と書きましたのは、昨日、ご縁あるとある会社の周年行事の運営を実行し、やっぱりこのように言われよう!ともう一人のコンサルタント矢野と、心を確認しあったからです。

14469439_938700499569308_4891125216073617547_n※ ↑ ↑ いま、スタッフの皆さんは別の部署の存在意味や感謝項目について話し合いを持っておられるところです。仲間への感謝が渦巻いている職場は力を生みます。

そもそもこの周年行事企画は、かつては会社のメンバーと共に行っていた「社員旅行」「運動会」「飲みにケーション」の中でじわじわ、じわじわ数年かけて育まれていた「つながり」や「一体感」をもっと短い時間で育成できないものだろうか? という問いから企画は始まりました。

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なぜなら、今の会社や社会の状態から考えても、かつてのようには「社員旅行」「運動会」「飲みにケーション」が実行されることのない感性になってきているからです。もちろん好きな方の存在を否定しているわけではありません。ただ昔と比べると全員がそれをやりたいと思わなくなってきたという意味です。

社員旅行を企画すれば「会社のみんなと旅行なんてありえません!」
運動会の復活を言えば「準備のことを考えたらコスパ悪すぎです!」
会社帰りに飲みに誘えば「別にすることあるからイイっす!」

上の言葉は実際に特定の誰かが言った言葉ではありませんが、このようなことを感じる感性を皆さんお持ちでいらっしゃるようになり、個人主義の徹底によりそれを表現してもいい風潮があるようになっているからです。

もし、今、私自身が会社員だったとして、会社のみんなと旅行に行きたいか?と訊かれると答えは「NO!」ですし、みんなで運動会しようと言われても、子ども時代から好きではない行事だったので、大人になってまでしたくないと思うし、飲みに誘われても、話題が夢のある発展的な方とは行きたいけど、誰がどうだという自分以外の話をする批評家みたいな方とはまっぴらご免だと思うタイプですから、その活動には乗っかれないなあと思ってしまいます。

 

時代を超えて共通の体験が組織にもたらすもの

でもでもでも、普段の会社の日常業務の中だけでは育めないものの”とある大切な部分”をあのイベントの場たちは担っていたと数々の場づくりの経験から感じているのです。

そしてそれは「誰にとっても、縁あって身を置いている場所が『楽しく働ける職場』であってほしい」というビジョンの願いをかなえるためには、組織内に必須の項目なのです。

その項目について、共通体験があると人と人はよいつながりを育めます。いいチームワークのベースとなる一体感を育めます。結束力が増していきます。

そんなうまい話があるものか?と思われた方もいらっしゃるでしょうし、やっぱりそこ大事だよねと思われた方もいらっしゃると思います。どちらの反応も私はあって当然だと思います。

ここしばらく、ブログには、なぜビジョンは周年行事にこだわるのか 書いていこうと思っています。

昨日実行した会社のメンバーからの感想に、「周年行事の場で初めて同じ職場で働く人たちの顔をゆっくり見ることができた。」 という感想がありました。この機会を通じて、ともに働く仲間の顔をゆっくり見てもらえたそうです。今回の周年行事、ちょっと勇気をだして社長にご提案さしあげてよかったなと思う気持ちにつつまれました。

14492492_938700542902637_7171845124060212505_n※ こんな顔をして周年行事終了後の懇親会に参加していました。いつも以上にすっかり緩んでおります。

ビジョンの願いは、「誰にとっても、縁あって身を置いている場所が『楽しく働ける職場』であってほしい」。 それだけです。 皆さまのお蔭で、至福の時間を頂きました。ありがとうございました。

ーー

12107249_952037781521979_6970941695948721633_n人材育成コンサルティングファーム ビジョン
コミュニケーション能力開発トレーナー
閏 ひさみ

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BI:sionの生い立ち episode.6

BI:sionの生い立ち episode6

~子どもの誕生日のように創立記念日を祝おう~

 

こんにちは。
関係コンディショニングコーチ 矢野圭夏です。

 

「BI:sionの生い立ち」もいよいよ最終話となりました。

読み損ねた!という方はぜひこれまでの歴史をお読みになってから第6話をお楽しみください。

 

episode.1 パートナー閏ひさみとの出逢い

episode.2 共創ぐるぐる会議の誕生

episode.3 講義形式から対話の場づくりへ

episode.4 リーダー育成における「誘える男」という定義

episode.5 BI:sionに込めた想い

 

 

前回は

誰にとっても、縁あって身を置いている場所が「楽しく働ける職場」であってほしい
と願う私たちが大切にしていることをお伝えしました。

 

従業員の本領発揮のためには、経営者がビジョンを語りストーリーを見せることがファーストステップであるということを、石を積む職人の逸話を交えてご紹介しました。

 

 

 

今日のテーマは、BI:sion が目指すもの、です。

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BI:sionのビジョン

 

最近、「これは!」と思った言葉をご紹介させてください。

 

「知好楽」という論語の言葉をご存じでしょうか?

 

『子曰く、これを知る者は、これを好む者に如かず。
これを好む者は、これを楽しむ者に如かず』

 

 

つまり、

「これを知っているだけの者は、これを愛好する者におよばない。
これを愛好する者は、これを真に楽しむ者にはおよばない」

と言う意味です。

 

 

「好きこそものの上手なれ」という諺もありますが、「好き」というエネルギーはとてつもなく強力で、
単なる一つの感情が、意思決定や行動に大きく関わることを誰もがきっと体感されてきたことでしょう。

 

「好き」という感情が行動になり、時間を忘れて夢中になって「楽しむ」時、脳が活性化しパフォーマンスを発揮させます。

 

・・・やめられない、止まらない。

 

これは趣味の世界だけの話ではなく、仕事も一緒です。

 

 

仕事を前にいくつもの「道」があるとしたら、

ぶつぶつ言いながら進む道か、

もくもくと淡々と進む道か、

楽しんで進む道か。

 

 

 

働くひとりひとりの道が積み重なって歴史となり、「創立記念日」という形で会社のお誕生日を祝う日を迎える。

日々の功績をねぎらい、味わい、確かめ、また次の目的地へとみんなで歩みを進めるのですね。

 

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無責任に可能性を信じる力

 

私たちBI:sionは、そんな風に日々を重ね歴史をつくる組織にとって
人材育成や組織開発の分野でお力になれる存在である、と確信があります。

 

 

人の数だけ想いがあり、思惑がある。

中にいては見えないもの気づかないこともあります。

だからこそ、第三者として無責任に可能性を信じることが、私たちコンサルタントの役割なのです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

BI:sionのビジョン。

 

 

前回の「BI:sionに込めた想い」でお伝えしたことですが
“誰にとっても、縁あって身を置いている場所が「楽しく働ける職場」であってほしい”

 

そんな個人や組織が理想ではなく日常にあり、
「働くって楽しい!」「生きるっておもしろい!」と思える大人があふれる世の中を目指しています。

 

 

 

その世界の実現を、いつ、誰が始めますか?

 

 

 

 

 

BI:sionの生い立ちシリーズは今回で終わりますが、次回以降もお楽しみに!

 

 

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今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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人材育成コンサルティングファーム ビジョン
関係コンディショニングコーチ
矢野 圭夏

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20人の壁を超えて、組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ~ステップ5:組織の可能性の開花~ 

台風立て続けに生まれていますね、
エネルギー渦巻く頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

人材育成コンサルティングファーム ビジョン
コミュニケーション能力開発担当コンサルタント 閏ひさみです。
今日もサイトを訪問いただきまして、ありがとうございます。

経営者、若きリーダーのためのビジョンブログは毎週火曜日更新
コンサルタントの閏と矢野が隔週でお届けしています。

矢野が前回書いたBI:sionの生い立ち~episode5~の中で、私たちは「誰にとっても、縁あって身を置いている場所が『楽しく働ける職場』であってほしい、と願います。」とありました。毎週あれこれ書いたり、あれこれやっていますけど、その思いだけなんです。

さて、今回、私は、20名の壁を超えて組織が成長するときに必要な5つのステップのステップ5の組織の可能性の開花をお届けします。

「20人の壁を超えて、組織がぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ」をおさらいすると

組織を成長スパイラルへ

ーーー
ステップ1、ビジョン共有
ステップ2、対話文化
ステップ3、リーダーシップ
ステップ4、仕組み化・財産化
ステップ5、組織の可能性の開花
ーーー

です。

 

ステップ5、組織の可能性の開花

ステップ4でこの場で働く人たちのスキルが自動的に財産となるシステムが出来上がりました。そうすると、仕事の基礎的なことで皆の労力がそがれにく くなり、また、創造的なことにエネルギーを向けられる時間も余裕もできてきます。そうすると、ビジョンの実現に向けて、皆でかかわれる組織となり、ビジョ ンを超えた現実がやってくることとなっていくでしょう。この素晴らしさは私たちが語って伝えるより何より組織メンバーすべてで体感してほしいことです。

 

ーー

ステップ1~4へと歩みを進めてきたということは、何を目指して何をするための組織なのかを存分に語りあっており、日々の生活にも生産的な対話があり、それぞれの人がそれぞれの人としてリーダーシップを発揮して、自分たちの仕事のノウハウを公開し、誰でも使いやすいようにシェアしあう組織として成長してきています。自分の思いが会社の仕事に自然と反映されている姿がそこにある状態ができていると思います。

組織風土、社風と言ったものができあがってきて、組織メンバーの中に、この会社で働くものとしての共通のものの見方、考え方が生まれている状態といいましょうか にじみ出てくるものがある状態といいましょうか 、他社との違いが自ずから生み出される基礎が出来上がる頃です。

組織の可能性の開花を持続するために力づけとなる
おすすめの2つの取り組み

・メンバー全員に共通の継続的なチャレンジ
自社のビジョンに沿った何かしらの活動

・他者からの評価にチャレンジ
自社のビジョンに沿った何かしらのコンテストへの参加など

具体的にお伝えできなくて申し訳ありませんが、組織組織で違うと思うのであまり枠組みを作りたくなくて、このような伝え方になっております。

もう少しイメージを固めたい方には、このような取り組みを組織の可能性の開花につなげている組織があります。社会さえも変えてしまう力を育んできている組織です。それは株式会社あおいけあ です。

ここでは内容までは紹介しきらないので、1冊の本をご紹介します。
あおいけあ流介護の世界
森田洋之氏著 加藤忠相著
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この本を読んで、「誰にとっても、縁あって身を置いている場所が『楽しく働ける職場』であってほしい」 は実現できると確信しました。

このステップを上がりながら、ただ人数だけが存在している組織ではなく、人と人が健全な役割分担をベースに健全な掛け算を起こしていく組織を誕生させてほしいと願っています。

以上 20人の壁を超えて、ぐんぐん成長する組織づくりに必要な5つのステップ 組織の可能性の開花でした。会社の基礎が作られる20名までの道のりの中でこのステップを意識して進んでいかれると、更に会社に人数が増えた時取り組んでいてよかったと思っていただける時が必ずあると思っております。

経営トップがマネジメントだけに携われずプレイヤーとしても現場で働いている余裕の無い頃なので、手つかずのまま放っておかれるところでもありますが、少しでも取り組んで頂きやすいようにステップわけしてお伝えしました。

「誰にとっても、縁あって身を置いている場所が『楽しく働ける職場』であってほしい」これが、ビジョンの願いです。

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コミュニケーション能力開発トレーナー
閏 ひさみ

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BI:sionの生い立ち episode.5

BI:sionの生い立ち episode5

~意志あるところに道は拓ける~

 

 

こんにちは。
関係コンディショニングコーチ 矢野圭夏です。

「BI:sionの生い立ち」も今日で5話目。

読み損ねた!という方はぜひこれまでの歴史をお読みになってから第5話をお楽しみください。

 

episode.1 パートナー閏ひさみとの出逢い

episode.2 共創ぐるぐる会議の誕生

episode.3 講義形式から対話の場づくりへ

episode.4 リーダー育成における「誘える男」という定義

 

前回は予定を変更して「誘える男」の定義をもとに、心が動く関わりについてお届けしました。

実はこれ、公に発表するのは初めてなんですが、 さっそく各方面から興味津々のようで、
これから深めていくテーマだな、と感じております。

 

 

 

今回はいよいよ、BI:sionに込めた想い。

 

閏といつも話していることがあります。

「楽しく働きたいよね」と。

 

 

簡単なようで難しく、人によっては頑なに否定される方もいらっしゃいます。

 

 

どの価値観も尊い。

 

その上で私たちは、誰にとっても、縁あって身を置いている場所が「楽しく働ける職場」であってほしい、と願います。

 

 

そのために必要な、働く側の心構えについてポイントはたくさんありますが、今日は経営者側のお話。

 

「楽しく働く」という概念に少し抵抗があるとすればこう置き換えてみてください。

 

 

「長く勤めてくれる」

「力を発揮してくれる」

「仲間のサポートをしてくれる」

 

 

どうですか?

 

そんな会社は素敵だと思いませんか。

 

仕事が「ただの作業」になるか「良い仕事」になるかは、すべては従業員のパフォーマンス次第。

そのカギを握るのが、経営者のビジョンと組織風土づくりです。

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突然ですが、石を積む職人の逸話をご存知ですか?

その話はこうです。

 

 

ある時、村を歩いていた旅人が石を積んでいる職人Aに出会いました。
旅人が「何をしているのですか?」と質問したところ、Aは「石を積んでいる」と答えました。

 

次に、同じように石を積んでいる職人Bに出会い、同じ質問をしてみたところ、
Bはこう答えました。「壁を造っている」と。

 

もう少し歩いていると、同じ仕事をしている職人Cに出会い、同じ質問をすると、
Cは「教会を造っている」と答えました。

 

さらに歩を進め、4人目の同じ仕事をしている職人Dにも質問をしたところ、
Dはこう答えたのです。「私は人の心を癒す空間を造っている」と。

 

A、B、C、Dはすべて、同じ石を積むという仕事をしている職人なのに、質問に対する回答はそれぞれ異なっています。
職人Aは「石を積んでいる」という「行為のレベル」を、職人Bは「壁を造っている」という「目的」を、職人Cは「教会を造っている」という「大目的」を、職人Dは「人の心を癒す空間を造っている」という「意味」を答えているのです。

 

 

つまり、石を積むという行動は同じですが、どのような意識をもって石を積むかで職人のモチベーションが変わり、周囲の視線も変わるということ。

 

人は誰しも、認められたいもの。

BI:sionの研修では、「ねぎらい感」を大切にしています。

(これについてはまた別の機会に)

 

 

 

 

話を戻しますが、
従業員のパフォーマンスを発揮させるために、その人の中に「ストーリー」を見せてあげること。

 

経営者のビジョンを語ることで、「その夢(未来)の実現のための今なのだ」と従業員は実感します。

コピーひとつ、伝票作成ひとつ、電話応対ひとつ。
目の前の仕事が、どこにつながっているのか。

 

だから、組織の成長スパイラルのステップの一番はじめが「ビジョンの共有」なのです。

ソリューション

 

いかがでしたでしょうか?

 

余談ですが、BI:sionのBIには「美」という意味も含まれています。

 

どのように解釈するかは、あなた次第!

 

次回はBI:sionの生い立ちの最終話。どうぞお楽しみに。

 

===

ひとりひとりのリーダーシップを育むための対話の場づくりで、組織を成長スパイラルへ導きます。

 

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

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人材育成コンサルティングファーム ビジョン
関係コンディショニングコーチ
矢野 圭夏