by

スポーツトレーナーに学ぶ「自分の限界を超える“あと2回”」の法則

こんにちは。
関係コンディショニングコーチ 矢野圭夏です。
前回のブログでは、投資と人材育成についてお伝えしました。

まだの方はこちら
投資に学ぶ「人と組織のパフォーマンス」が高まる関係性の法則(1月10日)
結論から言うと
「当事者と関係者との共通理解や良好なコミュニケーションがあることで、パフォーマンスが高まる」
つまり「傍観者にならない」ということですね。

 
さて今回はスポーツトレーニングの切り口から人材育成について考えます。

もう3年ほど私の身体メンテナンスをしてくださっているトレーナーのY先生。
にっこり笑顔でビシバシ鍛えてくださるのですが、指導がとても的確で、身体の疲れが取れる上に筋力アップまでできる至福の時間を過ごしています。

 

 

それでは、ダイアログ形式でお楽しみください。

 

スポーツトレーナーに学ぶ「自分の限界を超える“あと2回”」の法則

わたし「先生、いつも思うんですけれど、お聞きしていいですか?」

Y先生「いいですよ、何ですか?」

わたし「先生はいつも “はい、あと2回” っておっしゃるじゃないですか」

Y先生「そうですね」

わたし「私が苦手な腹筋のときなんて、ああ!もう無理! と限界を感じた頃に “はい、あと2回!” って言いますよね」

Y先生「そうそう、良いタイミングでね。笑」

わたし「いや、、、いいタイミングというか、もう限界なんですよ、あと2回もできない!って思うんです」

Y先生「でもできちゃうでしょ?笑」

わたし「結果的にはできちゃうんですけどね、“あと2回”の絶妙なタイミングってどうやってわかるんですか?」

Y先生「顔を見ていれば分かるよ。“あと2回!”のところからラストスパートの力がでるんだよ」

わたし「先生の言葉にだまされて、無理!と思ったところからあと2回頑張れるんですよね」

Y先生「そうそう。自分が思っている限界は限界じゃない

わたし「でもそれって、周りに人がいてくれるからですよね。ひとりだと、もう無理!というところで止めてしまいますもんね」

Y先生「そうだよね。それがトレーナーやコーチの仕事だよね。あと2回!と言うのが仕事。笑」

わたし「もうキツイけど、頑張ればできないこともない、もうちょっとやれそうな気がする“あと2回”は、限界を超える魔法の言葉ですね」

 

===

いかがでしたでしょうか?
私たちビジョンは、
誰もが本領発揮するために、そして
誰にとっても縁あって身を置く場所が“楽しく磨き合う職場”であるために、自分の限界を超える“あと2回”に挑戦する皆さまに伴走します。

 

===

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

ひとりひとりのリーダーシップを育むための対話の場づくりで、組織を成長スパイラルへ導きます。13608083_883978358374856_1653491292_n

 

人材育成コンサルティングファーム ビジョン
関係コンディショニングコーチ
矢野 圭夏