by

職場の空気が軽くなる!生きた朝礼5つのチェックポイント・視点編

 

こんにちは。
今週は東京より矢野がお届けいたします。
鹿児島より空気が乾燥しているせいか、小鼻がカピカピしています。涙

 

child-d-01

人間は感情の生き物

前回に続き、生きた朝礼のためのポイントです。

(まだの方はこちら 職場の空気が軽くなる!生きた朝礼5つのポイント・場づくり編

会社は仕事をするところであって、仲良しクラブのための組織ではない。
誰もが分かっています。
なのに、いまだに退職理由のトップに挙がるのが「人間関係」だなんて、不思議ですよね。

それだけ人間という生き物は、「感情」や「関係」 に左右されるということでしょう。

経営者にとっての財産

lgi01a201408071000

経営者にとって一番の幸せとは何でしょう?

 

それは、売上でもなく、従業員数でもなく(それらは結果としてついてくるとして)

一緒に働くメンバーが健やかな心と身体で、本領発揮してくれること。

かもしれませんね。

 

組織にとっての財産である「人」への目配り気配りは、
在庫管理よりも重要かつ難しい一生の命題ではないかと感じています。

そのためにも、朝礼という大切な機会を使わない手はない!
今日は、生きた朝礼に欠かせない2つの要素、「場づくり」と「マインド(視点)」のうち
マインド(視点)についてチェックしてみましょう。

(場づくり編がまだの方はこちらを先に読んでいただくと、理解を深めていただけます。)

5つのチェックポイント・視点編

check

 

今日ご紹介するチェックポイントは朝礼に限らず、会議やプロジェクトなどでも使えます。
ということは、
朝礼がグダグダしていると会議もプロジェクトもグダグダしているでしょうし
逆に、朝礼が仕組化され定着している組織は、他の社内行事や仕事もきっと円滑なのだと推測されます。
ではいったい何が違うのでしょう?
仕組化されている組織では以下のような視点が育まれ、備わっていると言えます。

□なぜ(何のために)朝礼をやるのですか?(WHY)

□誰のために朝礼をやりますか?(WHOM)

□どのように取り組めば効果的な朝礼になりますか?(HOW)

□朝礼で何をやるのですか?(WHAT)

□心地よさは誰が(何が)つくりますか?

 

「朝礼」を別の言葉に変えても成り立ちますね。

例えば「仕事」
例えば「会議」
例えば「研修」
あなたなら、「   」に何を当てはめますか?

 

自分の中に「問い」を持っておくと
同じ仕事をしても少しの違いが何倍もの成果となって現れます。

 

===

コミュニケーションのねじれを解消し、組織を成長スパイラルへ。
従業員数が10名未満の会社が次のステージに向かう前に
組織運営円滑化のためのノウハウ、サポートをご提供しています。

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

人材育成コ13608083_883978358374856_1653491292_nンサルティングファーム ビジョン
関係コンディショニングコーチ
矢野 圭夏

===

■あわせて読みたい!書籍紹介編
人の成長は視点の在りかで図れる。トップが従業員に伝えづらいニュアンスが言葉になった本。「すべてが見えてくる飛躍の法則・石原明著」 
(6月4日掲載)

人の成長にも“理論”がある。リーダーのあり方・関わり方の基本書「U理論入門」 
(5月3日掲載)
■組織におけるリーダーの在り方を、実体験、実例を元にまとめた
無料メールマガジン(全8通)
介護現場の”ため息”が”エネルギー”に変わる7つのメッセージ