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未来への確かな取り組み「健康経営®」のご紹介。

皆様 こんばんは。

コミュニケーション能力開発トレーナーの
上村(かみむら)ひさみです。

11月5日は、やねだん故郷創世リーダー育成塾22期全3泊4日の
3日目午後の講師として参画して参りました。

私は2009年11月開催の6期卒塾生で、
やねだんにはもう長くご縁を頂いております。
全国から43名の方がご参加されていました。

行政・社会福祉の分野の方が
地域再生のリーダーの知恵を学びにいらしていました。

未来に向けての王道は
人づくり・意識改革しかないと改めて思いました。

※写真はこの日のもう一人の卒塾生 山田一久さん
一般社団法人スマイリングパークの理事長です。

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健康経営®ってご存知ですか?

健康経営®とは、人を「資産」と考え、従業員の健康の維持・増進を「投資」ととらえる考え方です。
健康経営の評価は、「経営理念・方針」「組織体制」「制度・施策実行」「評価・改善」「法令遵守・リスクマネジメント」の観点から行います。

人を使い捨てと考えている企業とは対極にある経営方針です。当たり前と言えば、当たり前のことなのですが、とても大切な経営のとらえ方だと思います。この健康経営®に正面切って取り組もうとする企業を経済産業省が、健康経営優良法人として認定する制度も始まっております。厚生労働省でなく経済産業省だというのが興味深いと思いませんか?

何故、経済産業省が推進するのか?

それには現代の日本が抱える構造的課題の解決策の一端になり得るからです。生産年齢と言われる15歳ー64歳が減少し、従業員の高齢化がどんどん進み、これに伴って、がん、心疾患などの生活習慣病が増加してます。病気やケガなどで通院している人の割合が30代では約20%ですが、40代では約30%近くまで上昇し、60代では58%にまで増えています。また、近年の景気拡大や労働力人口の減少などに伴い、建設業、輸送業、小売業、外食業などの幅広い業種において、人手不足問題を抱えています。現場には元気バリバリの状態の人が少なくなって、仕事があってもそれをする人がいないという課題を抱えているのが現代の日本なのです。そんな現状の中、人を「資産」と考え、従業員の健康の維持・増進を「投資」ととらえ取組みを行う企業は、優良法人に認定して社会的な価値をあげるのは日本経済に貢献してくれる存在そのものだからです。

更に、国民医療費などの社会保障問題もあります。

高齢化と医療の高度化により、医療費が年々上昇している社会的背景もあります。現状のままでは、医療保険制度を支える国や医療保険者の財政がひっ迫し、国民皆保険制度の維持が危ぶまれる状況に陥ると言われて久しいです。従業員の健康保険料の半分を負担する経営者にとってみても、このことは直接的に人件費負担の増加につながります。ですが、このことを引き起こしているのは、国民一人一人の日々の営みの結果なのです。そして、このことを自分事と気づいていない人がこの国の大半を占めていることが、大きな大きな問題なのです。健康は一人一人の日々の営みの結果の現れですから。

 

今日のブログ、

いつもと違うなあとお思いのあなた!

あなたは鋭いです。実は私、昨年から考えていたのですがね。実は私、今月、健康経営®アドバイザーの資格をとりましたの。祝!合格でしたの。人を大切にする企業のお役に立ちたいという気持ちが、一つ実を結びました。人を大切にする会社は、未来に存在していなければならないからです。そこにコミットする経営者の力に、今まで以上にお力になれます。また、追って健康経営®が会社経営にもたらすメリットなどをご紹介して参ります。ご期待ください。

健康経営アドバイザーとは
① 健康経営を知らない企業(経営者)に対して健康経営の必要性等を伝え、実施のきっかけをつくる。
② 健康経営に取り組もうとする企業に対して必要な情報提供や実践支援を行う専門家

健康経営®はNPO法人健康経営研究会の商標登録です。
健康経営アドバイザーは、東京商工会議所実施の資格です。

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12107249_952037781521979_6970941695948721633_n人材育成コンサルティングファーム ビジョン
コミュニケーション能力開発トレーナー
マインドフルネスNLPトレーナー
閏改め 上村ひさみ

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